日本妖怪大百科!

興味ある分野の一つである幻想的イラストの依頼があり、おもしろく描かせ
ていただきました。講談社刊の「日本妖怪大百科」最終巻の10巻なのですが
今流行りの都市伝説の中から、現代妖怪のカラーイラストを一日に1、2点の
ペースで10点描き、妖怪たちの魔力のお陰か制作が驚くほどはかどりました。
内容は、口裂け女、人面犬、トイレの花子さん、ニンゲン・ヒトガタ、くねくね、
小さいおっさん、首なしライダー、テケテケ、100キロばばあ、カシマさん、
ですが、怪奇現象研究家・並木伸一郎さんの妖怪紹介コメント付きです。
コミカルで親しめる名前のわりには不気味で恐い謎の現代の妖怪たちで、
全国的なブームとなり恐怖映画にもなった魔物や、ネット上で話題になり噂
されている妖精や霊などと未確認生物のような妖怪まで様々いるようです。
その中でも「ニンゲン・ヒトガタ」は本当に存在しているUMAではないだろうか。
ネットからの情報によると、南極にいった観測隊或いは、南極近くで操業する
漁船の乗組員が見たとされる謎の怪物で、しかも鯨なみに巨大な数十メートル
の水棲生物だと伝えられている。また恐るべき事に上半身は人間のように見え、
その姿から「ヒトガタ」と呼ばれている。古代鯨の一種とも推測されているが、
遺伝子工学でニンゲンとクジラの遺伝子によってつくられたという説や、人工的
な建造物(潜水艦)という説もあるらしい。国際間でもこの人智を越えた怪物を
黙殺する風潮があり、各国は沈黙しているが、近年北極にも似たような怪物
「ニンゲン」が姿を現したという。全身真っ白で、最近、グーグルアーズが、
アフリカのナミビアの西海岸を浮遊するニンゲンらしき怪物を捉えており、
ニンゲンに似たUMAが存在するのでは、と注目されている。ロマンをかきた
てる妖怪ですね。
(最後尾三行 最近、からの解説文は並木氏の文より一部ご紹介しました。)
発売されましたら是非その他のカラーイラストもご覧いただければ幸いです。
「日本妖怪大百科」の、講談社の紹介サイトです。
http://shop.kodansha.jp/bc/magazines/yokai/
ningenhitogata
南極近海に出現したといわれるニンゲン・ヒトガタの想像イラスト 
画像をクリックすると少し拡大されてご覧いただけます。
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aoifujimoto について

1947年石川県金沢市生れ。69年平凡パンチ誌で8Pのイラストレーション作品掲載。73年芸術生活社の月刊芸術生活誌目次絵12点連載。75年に澁澤龍彦著東西不思議物語毎日新聞イラスト連載。87年集英社文庫カバー血の本シリーズイラスト連載。97年画文集怪物伝説白夜書房刊。02年富里市制記念親子馬の銅像デザイン制作。10年富里市案内板と27回トミサトスイカロードレースTシャツのイラストデザイン制作。個展13回。
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