人生は作品!

案ずるより産むが易し、という諺のように地元での個展は意外と問題なさそ
うで少し安心しました。会場が公民館なので館内の様々な行事のついでに
立ち寄る人達もあり、ホラー絵等ちょっと刺激がキツイかなと心配したが小
学生の団体見学や老人施設の車椅子の人達も面白そうに見てくれました。
 
会場入り口のテレビモニタに国立新美術館で「笑龍」を説明する私の映像
も放映されていて、入場者が画面と会場をうろつく私を交互に注視するので
赤面してしまいす。それで私が作者とわかると様々な質問をされてきます。
 
多いのが、絵を描くに要した時間と画材は何かという事と全ては一人の作
家の作品なのかという質問でした。その他には、いつまでやっていますか?
という問いかけで会場を去る方が多く、即座に23日で夜の9時までと答え、
会場はエアコンが効いて快適で、ノンビリと来場者と語るのも楽しいです。
 
40年ほど続けてきたイラスト仕事の一部ですが、過去の個展で手放した原
画も多く、手元に保存していたイラスト原画と本美術展用に制作した新作等
を一堂に展示した今回の展示は大変に珍しい機会になり、様々な拙作を眺
めていると我が道を振りかえるようで、作品は自分の人生であると思える。
 
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aoifujimoto について

1947年石川県金沢市生れ。69年平凡パンチ誌で8Pのイラストレーション作品掲載。73年芸術生活社の月刊芸術生活誌目次絵12点連載。75年に澁澤龍彦著東西不思議物語毎日新聞イラスト連載。87年集英社文庫カバー血の本シリーズイラスト連載。97年画文集怪物伝説白夜書房刊。02年富里市制記念親子馬の銅像デザイン制作。10年富里市案内板と27回トミサトスイカロードレースTシャツのイラストデザイン制作。個展13回。
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