富地元(フジモト)

これはヤバイ!
そのつもりが
全く無かったのに
気まぐれで
面倒なことに
なったかもしれない。

ことの発端は
地元美術館での
猫の絵画と立体作品の
展覧会出品募集の封書が
Iさんの推薦で
送られてきたことだ。

Iさんというのは
私が36年前に
千葉へ転居したとき
私を取材された
地元印刷会社発行の
地域情報紙の記者だったが
今は別の地域情報紙を
ご自分で発行されていて
Facebookの友達だ。

猫絵のグループ展には
銀座の画廊から以前
度々出品を依頼され、
そして同じく
地元のFacebook友達で
陶芸もされる版画家の
Kさんからも以前
今回の猫絵展覧会出品に
誘われていたのだが
グループ展の出品には
費用対効果があまり無く
自己満足だけのような
気がして関心が持てずに
当時いずれも
断っていた経緯がある。

今回の美術館についても
一度ドライブの折に
道端でその看板を見つけ
瀟洒な建物の門前まで
たどりついたのだが
わかり難い場所にあり
さらに入館料が
ついでに立ち寄った
私には気安くなくて
入館を諦めた。

それらが脳裏に浮かび
無料入場できる銀座の
画廊などに比べ
辺鄙な地元の美術館へ
知人に出費させてまで
グループ展へ
御足労を願うのは
恐縮で大変申し訳なく
封書を読みながら
実は今回も断ろうと
思っていたのだ。

ところが妻が
「遊びですれば!
10号以内の猫絵2点なら
幸運の青い猫と福猫が
あるじゃない」と突然
戸惑う私の真意を
忖度したのか
いつもなら言わないような
具体的な題名まで言う
意外な提案をしたので
大変に驚いた。

妻の言う拙作の
「幸運の青い猫」は
F10号の絵画で
出品規定内のサイズだが
「福猫」はP12号なので
大き過ぎ、その替わりの
猫絵も色々あるので
その内の
F6号の「桜猫」が
この季節に合うかと
思い巡らせ
高尚な芸術には
懐疑的な私なので
結局は趣味と割り切り
出品することにした。

それで拙作は
上記の猫絵画2点などを
出品予定だが、
他の作家の猫作品や
様々なイベントの
体験教室もあるので
(案内状の画像参照)
ご都合がよろしければ
行楽がてらにでも
ご覧いただければ幸いです。

第14回「猫ねこ展覧会2017」
4月21日(金)~7月30日(日)
期間中の金・土・日・祝日のみ開館
開館時間 10時より17時まで
入館料 大人800円 中小生400円

松山庭園美術館
〒289-2152 千葉県匝瑳市松山630
TEL 0479-79-0091
http://matuyamaartmuseum.web.fc2.com/

PostCard.jpg

広告

aoifujimoto について

1947年石川県金沢市生れ。69年平凡パンチ誌で8Pのイラストレーション作品掲載。73年芸術生活社の月刊芸術生活誌目次絵12点連載。75年に澁澤龍彦著東西不思議物語毎日新聞イラスト連載。87年集英社文庫カバー血の本シリーズイラスト連載。97年画文集怪物伝説白夜書房刊。02年富里市制記念親子馬の銅像デザイン制作。10年富里市案内板と27回トミサトスイカロードレースTシャツのイラストデザイン制作。個展13回。
カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中