画文集「怪物伝説」

ありえない
奇跡的な幸運だった
最初の発端は
1976年に毎日新聞で
仏文学者の澁澤龍彦さん著の
「東西不思議物語」の
怪奇幻想イラストを連載で
描かせていただいたことが
始まりだった。

その後なにかに導かれるように
1989年学習研究社ムー誌に
作家の山梨賢一さん文で
「幻獣図鑑」のイラストを
描かせていただき
様々な怪物を知り魅了された。

つづいて1992年にはPHP研究所から
動物学者の實吉達郎さん著の
「世界空想動物記」にも
イラストをたくさん
描かせていただき
怪物のイメージが溢れた。

しかしすべては
モノクロ絵だったが
1996年学研のGAKKEN MOOK
ムー謎シリーズ3
「世界の神々と神話の謎」で
幻獣事典の2色イラストを
描かせていただき
これが本格的カラーになると
良いだろうなと思った。

そのような
ご依頼はなさそうなので
自主制作するしかないと
仕事の合間に描きため
なんとか20点描き
毎月ヌード表紙絵を
描かせていただいている出版社
白夜書房へ連絡すると
社長が観てくれるとの事で
さっそく持参した。

すると予想外の
社長のご快諾をいただき
そのまま画集として
刊行する流れとなり
事態が進展していったが
表紙デザインも決まり
束見本が出た編集プロセスで
編集者さんから
有名人の推薦文も
必要だといわれ
自費出版も無理なので
あきらめかけた。

ところが
1988年に徳間書店の
「SFアドベンチャー」誌で
作家の高橋克彦さん著の
「鬼追者」のイラストを
描かせていただき
その後「刻謎宮」シリーズの
イラストも1999年頃まで連載で
描かせていただき
直木賞を受賞された際に
東京會舘の会場で
一度しかお会いした事がなく
あつかましいと躊躇したが
思い余ってお願いした。

ご機嫌が良かったのか
人魚の原画と引き換えに
推薦文を頂けることになり
急転直下とんとん拍子に
初の画文集は発行され
おまけに銀座ギャラリー・デコールの
西山博さんに原画を額装していただき
1998年には20点の原画を全て展示した
第8回目の個展「怪物伝説」を
林武画伯の御令息で絵画コレクターの
林滋さんの銀座・彩林堂画廊で
開催することもできた。

絵画コレクターというと
キャバレー王の
故・福富太郎さんは
絵画を護符のようにみておられ
絵は縁起物だと教えていただき
怖い鬼のような絵も魔除けで
魔力として邪気を払うと考え
縁起物の絵を身近に置いて
良きことがあるように
五穀豊穣、大漁追福、商売繁盛、
家内安全、無病息災、安寧長寿、
夫婦円満、子孫繁栄、祖先崇拝や
招福祈願、厄除祈念などを
祈願しながら絵を描くようになり
私は闇の怪物や妖怪や魔物に
助けられたのかもしれない。

お世話になった皆様に
感謝を込めて「怪物伝説」サイトを
高画質コンテンツで作成しました。
ご高覧いただければ幸いです。
https://aoi.2-d.jp/LegendOfMonsters.html

1997THE LEGEND OF MONSTERS

1997THE LEGEND OF MONSTERS,
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告白

あれから永い年月が経った今
もう私生活の事実を
告白してもかまわないだろう
アートというのは
プライベートな
自己表現の一つでも
あると思うから。

20年前の1999年平成11年に
はじめてパソコン(Windows98)を購入し
さっそくHTML入門の本を書店で購入して
翌年に自作ホームページを開設した。

サイトを時々リニューアルしてきたが
先日アップした「私の年代記」は
作品リストなどヴィジュアル部分なので
私生活の軌跡を表現したテキスト部分も
「私の年代記」には不可欠だと思った。

その心の告白ともいえる回想記は既に
2013年11月にアマゾン(amazon)から
電子書籍「絵空迷宮」を出していたので
そのコンテンツをサイトに収録した。

澁澤龍彦、高橋克彦、志茂田景樹をはじめ、
スティーヴン・キングやクライヴ・バーカーなど、
国内外著名作家の表紙イラストレーションや
挿絵などを描かせていただき、
怪奇と幻想と縁起物の異色イラストレーター、
といわれた不二本蒼生。

その半生の生き様を赤裸々に告白した
自伝と創作の秘密、
そして昭和から平成にかけての
日本イラストレーション業界の裏面史も!
60年代、70年代サブカルチャーに
興味を持つ人必読!!「絵空迷宮」
不二本 蒼生の回想記

ご高覧いただければ幸いです。
https://aoi.2-d.jp/esora.html

Esora

Esora,Copyright(C)2019 AoiFujimoto.
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一つの気がかり

先日私の年代記サイトを単独にアップしたところ
1時間もかけてご覧になられたとコメントを
いただき拙作の展示は極端な話そのページだけで
十分ではないかと思ったが、さらに感動したのは
アドレスバーに安全な接続を示す錠前アイコンが
表示されていることに気づき大変に驚いた。

私のサイトはhttpsのSSL暗号化通信で安全な
はずなのにトップページに錠前がなぜか表示
されなかったので以前から疑問だった。

他にも以前ヌード絵コレクターのために
秘密に作っていた拙作ヌードのサイトも
単独にアップしてみたところ錠前アイコンが
ちゃんと表示され意外だったので大変に安堵し
裏の仕事だったヌード絵ページも掲載した。

次々と他のページも一つずつ単独にアップし
ウエブブラウザの反応をチェックしながら
調べているとトップページだけがウエブ
ブラウザに錠前が表示されないとわかった。

それで怪しいリンク部分は思い切って削除し
ついでにサイトページを整理してシンプルで
私の年代記を主に必要最小限な構成にした。

ブラウザの自動翻訳機能もあることなので
同一ページに日本語と英語を並記する程度に
して言語別に分ける構成もさっぱりとやめ、
スマホでもサイトの表示テストなど繰り返して
気がつくとサイトのリニューアルをしていたが
ことの始めは一つの気がかりからだった。

改めてリニューアルした拙作サイトを
ご覧いただければ大変に光栄です。

https://aoi.2-d.jp

下記は1979年制作の「極楽鳥」
キャンバスにアクリルと金箔
サイズ F25号(652mmX803mm)

No.601
ParadiseBird,
Copyright(C)1979 AoiFujimoto.
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クロニクル(苦労人来る)

あれやこれやというまに
令和の1ヶ月が
過ぎてしまい
警察署で受け取った
運転免許証は引き続き
ゴールドだったので
大変に安堵したよ
というのはネットでは
高齢者更新では
青色に戻るとか
投稿されていたのを
見たので
気落ちしていたが
今まで通りだった。

気分を良くして
これからの
安全運転を祈念して
記念に愛車のナンバーを
希望番号に変更し
地方版寄付あり図柄の
ナンバープレートに
変更した。

あらかじめパソコンで
予約申し込みし
希望番号申込書を作成して
寄付金受領証明書番号の申込書と
車検証と二次元コード印刷物を
予約センター窓口へ持参し
その場でナンバープレート2枚を
受け取り愛車に付けた。

さらに帰宅途中のカーショップで
ナンバープレートのフレームも購入し、
傷だらけの愛車は甦ったようになり
晴れた午後にドライブ気分を満喫し
ショッピングモールで
愛車の充電をしながら
ランチやショッピングを
しているとスマホに
電話がかかってきた。

田舎暮らしの
イラストレーターは珍しいのか
旧知のプロデューサーからで
マジシャンがマジックを
披露しながら取材する
ローカルテレビの
番組クルーが来るとの
依頼だった。

拙宅は狭く猫が10匹も居て
大勢のクルーを迎えられないと
お断りしたが、
かえって面白がられた。

ところが取材クルーが来ると
看板猫達はあっというまに隠れて
私達だけがターゲットに
なってしまったので
仕方がないと居直った。

クルーの撮影監督は
事前にネット検索して
拙作をご覧になられていたようで、
近作の「鼠夫婦と打出の小槌」の絵が
好かったと具体的な感想を
述べられたので私も気を取り直し
拙作をご覧いただきながら
絵を取り出す煩雑さと
私のあやふやな記憶で説明するより
サイトできちんと見せる方が
確実で便利だと気付き、
今後のためにも
年代順に色々な拙作を
ありのまま掲載した
シンプルなサイトを
作ろうと決心した。

しかし、実際に作ると
カメラなど持ってなかった昔に
デザインした印刷物や版下など
多くは紛失し散逸してしまい
絵の写真や画像がない作品も多く
掲載の発行年と雑誌名や出版社名など
の正しいキャプションを
忘れてしまった作品も多く
全てを記録する事はできないが
懐かしい古い絵が次々見つかり
過去へタイムトラベルしている
ような気分に浸りながら
拙作を年代順にサイトに並べ
お世話になった人達へ
心の中で感謝していた。

いままでイラストレーターとして
様々な絵を何でも描かせていただき
私の年代記はクロニクル
苦労人来るだと痛感し
70年におよぶ作品の軌跡を
拙作の一部ですが
子供の頃から今まで年代順に
ざっと列挙した巻物のような
私の年代記マイ・クロニクル
サイトをとりあえず作った。

私の記憶が消えていく前に
拙作をサブカルチャー分野の資料か
温故知新で何かのお役にたてればと
サイト公開する終活となった。

Firefoxが推奨ですが
自動翻訳なしの
「原文のページを表示」の
ウエブブラウザで
ご覧いただければ幸いだ。

https://aoi.2-d.jp/works.html

下記は3才で描いた「鶏の親子」の絵
画用紙にクレヨン
サイズ B4(257mm x 364mm)

1950Parent of chicken

1950Parent of chicken,
Copyright(C)2019 AoiFujimoto.
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作品保管庫

ぱっとしない生憎の天気だなぁ
ゴールデンウィークなのに
とは言っても10連休とはまったく
関係のない自由業の私なので
混雑の中へ浮かれ出る観光より
新元号の令和時代が始まったので
冷静に家で身辺整理をしながら
過ごすのも良いだろう。

私の場合は過去に描いた絵の
リスト作りと所蔵作品の保存だが
作品図版とタイトルと制作年と
素材や技法と寸法などを記載した
作品目録のカタログ・レゾネを
作成し整理することだ。

それは大袈裟なことではなく
キャンバスに絵の具描きの絵などは
作品名と署名と落款などを記載した
共シールを作って絵の裏面に貼り
作品一点ずつ箱や袋に入れているが
部屋に置いて保存すれば猫の悪戯や
カビなどで自然破損するので
作品の保管場所が問題だ。

その保管や運搬の点では
デジタルの作品や写真などは
電気とネットがあるかぎり劣化せず
パソコンやクラウドに電送や保存でき
作品番号に対応したリストと共に
場所をとらずに管理でき便利だ。

もしパソコンを買い換えた場合も
外付けハードディスク(HDD)や
フラッシュメモリ(SSD)のほかに
DropboxやYahoo!ボックスや
アップルのiCloudや
Adobe Creative Cloudなどの
クラウドドライブに
コピーを保管しておけば
パソコンやスマホなどから
いつでも見ることができ取り出せる。

しかも無料のクラウドサービスがあり
MicrosoftのOneDriveは5GBまで
GoogleDriveはGmailの容量も含み
15GBまで無料でファイル共有もでき
オンラインストレージ容量が不足すれば
比較的安価な有料プランに
アップグレードできる。

私はスマホで撮影した写真は
GoogleフォトやGoogleDriveに保存し
その他にデジタル絵作品はお勧めしたい
MEGAクラウドドライブに保存しているが、
なんとMEGAクラウドストレージは50GBまで
無料で利用でき日本語にも対応していて
強固なセキュリティー機能も備わり
安心なのでMEGAをPCにダウンロードし
インストールしている。
https://mega.nz/sync
https://mega.nz/mobile

おもなアート作品リスト
https://sites.google.com/site/aoifujimoto/

絵は1973年制作の「胎動」
キャンバスに油彩 サイズF25(803X652mm)
ご覧いただければ幸いだ。

胎動 Signs

1973Signs(F25),
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突然の故障か

突然の故障か
いつものように充電すると
バッテリー充電表示がなく
充電ランプの点灯もなく
保障登録をしてなかったので
パニックになった。

スマホ機種変更1ヶ月なのにと
落胆しながらスマホの電源を切り
修理受付窓口のサポートセンターへ
問い合わせをしょうとして
充電ランプの赤い光に気がついた。

USB充電ケーブルを
繋いだままだったので
再起動になっていて充電状態になり
故障でなくて良かったと慌てて
端末識別IMEI番号を調べ保障登録した。

スマホの落下は自分の過失なので
ネックストラップ紐で防いでいるが
他に自然故障の心配もありえるわけで
充電完了の緑色に変化したランプを
見ながら安堵した。

以前のスマホと使い勝手が異なるので
色々とまごつくこともあるが
パソコンと同様にスマホも
不具合が発生したとき冷静になり
とにかく再起動してみることを
再認識した慌て者の私だった。

令和も冷静に迎えようと晴天でも
最近急に肌寒く冷えてきた日和だが
写真は散歩がてらにスマホ撮影した
太陽光発電所の気温表示パネル
ご笑覧いただければ幸い。

DSC_0030

SolarPowerPlant,Copyright(C)2019 AoiFujimoto. All Rights Reserved.

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スマホケース

ダサいと言われそうだが
以前に使っていたスマートホンは
ネックストラップ紐を通す穴が
機種本体の左下角にあったので
ガラケーの時と同じように
ストラップを首から提げ
スマホを胸ポケットに入れていて
落としたことは一度もなかった。

今度新しく買い換えたスマホは
ストラップ紐を付ける穴はなく
家族が落下を心配するので
機種に適合したストラップ穴付き
磁気無しスナップ固定式二つ折りの
カード4枚も収納できる手頃な
手帳型ケースをネットで購入し
それにストラップを付けた。

ところで手帳といえば
システム手帳を永年使っていたが
クラッチバック並みの
サイズだったので大きくて
ポケットに入らず
持ち運びが面倒なので
いつのまにか使わなくなった。

このスマホケースに収納した
スマホは便利な現代的手帳で
キャッシュカードや運転免許証も
収納できるカメラ付き小型PCで
未来はキャッシュレスが一般化し
家や車のキーなどもポケットに
入れなくて済むと予感させられた。

写真は千葉県立房総のむらで
スマホ撮影した菜の花と桜
ご笑覧いただければ幸い。

DSC_0026

Rape & cherry blossoms,Copyright(C)2019 AoiFujimoto. All Rights Reserved.

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いよいよ新元号

エイプリールフールに
新元号の発表かな
大黒様の打出の小槌から
小判が続々と出てくるような
景気付く元号を願いつつ
平成から令和への春に
リアルに出てきたのは
気がかりだった用事で
なんとかかんとか
立て続けに取りさばき
花粉症の涙目と鼻炎や
アレルギー性皮膚炎などの
憂いも遠のくほどだった。

そのはじめは愛車の車検で
ディラーへ見積もりを
依頼したところ
自分で既に済ませた
リモコンキーの電池交換など
不必要な整備項目が多く
そこまですることはないと
今回は必要最小限の車検整備を
メーカー系の修理工場でしたが
エンジン車と比較して
部品の少ない電気自動車なので
目論見どおりディラーより
格安に済んだ。

つぎは
ホームページ管理している
2つのドメインの暗号化SSLを
有効にすることで
拙作絵サイト
サプリメントサイト
httpから始まるURLに
sが付きhttpsとなるように
レンタルサーバーで
ドットエイチティーアクセス
ファイルを作成し設定した。

それから
運転免許証の更新で
今回は運転免許センターまで
行かずに地元の警察署へ
スマホで自撮りした顔写真と
高齢者講習終了証明書など提出し
視力検査を受けて手続きを済ませ
一ヵ月後に新しい免許証が
警察署で交付される予定だ。

さらに最近では
Androidスマホの機種変更で
バージョン8の機種と
通話SIMカードのセットを
ネットで購入し
初期設定やアプリとデータの
移行を完了し後は慣れだが
同時に追加注文して届いた
車でのスマホ充電用のための
USBケーブルが従来型だったので
新機種に適合できず
近くの家電販売店に行き
Cコネクタータイプの
USBケーブルを買い足した。

あとの気がかりは
来年初めにサポート切れになる
Windows7のPC買い替えだが、
なんでもはできないので
するべきことはやり
しなくてよいことはしない
見極めが大事と考え
するべき面倒は意外にも
全て御宝になる可能性が
あると気がついた。

拙作「鼠夫婦と打ち出の小槌」
ご笑覧いただければ幸いだ。

2019鼠夫婦と打出の小槌

2019MouseCouple&Gavel,Copyright(C)2019 AoiFujimoto. All Rights

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やめられない

日本で違法と
されている禁忌物に
当然接したことはないが
米軍ハウスに住んでいた
二十代の頃に
隣家のアメリカ人から
プレゼントされたパイプ
タバコの喫煙習慣は
千葉へ転居してからの
三十代でパイプの
コレクションや
ライターなども手放し
完全にやめた。

車の運転に不都合なく
夜に寝る前だけ
少し飲酒しているが
花粉症が悪化して
鼻詰まりし眠れなくなるので
シーズン中は禁酒している。

それで飲まなければ
鼻炎薬なしでも
意外にも熟睡できることに
気付き、酒も何時でも
やめられると確信した。

やめられないのは
コーヒーと炭水化物で
コーヒーは嗜好品だが
米やパンや麺類や芋などの
炭水化物(糖質)は大好物で
栄養摂取のための食事は
ほどほどが難しく
腹囲73cm BMI 21.6%で
糖質よりも肉や魚など蛋白質を
より多くして運動すべきだが
毎日座っていることが多く
速歩ウォーキングを
気休めの日課にしている。

いまどきは
米ばなれといわれているが
米は江戸時代には
幕府や藩が武士に
俸禄として支給し
金や通貨と同等に扱われ
日本人の伝統的な主食で
御宝でもあった。

加賀百万石の
私の爺様たちは
皆そろって酒飲みで
お雑煮の餅は歳の数食べ
御菜は無くても
飯のお替りは当たり前で
喫煙しながらも長寿だったが
ニコチンやアルコールや
糖質と脂肪を嗜好するのは
健康指向のためには
罪悪感を覚える。

馬齢を重ね
心身の様々な欲望が
自然消滅していくのに
さらに禁欲生活では
生きる意欲が失せるので
他に迷惑をかけなければ
好きなものを摂取し
好きなように生きる
チョイワル俗人の
黒いネズミのようでも
かまわないかもしれない。

黒いネズミと例えたが
ネズミは英単語の
Mouse(mice)とRat(rats)があり
マウスはハツカネズミのような
小さな可愛いペットネズミで
ラットはドブネズミのような
より大きなネズミと区別され、
黒色は神秘、厳格、沈黙、
叡智、秘密、高級感、重厚、
孤高、闇、怪しい、破壊、
罪悪感、禁欲的、などを
イメージする色だ。

御宝の米俵に乗る
大黒天の遣い鼠が
吾唯足るを知るという
コンセプトで描いた
黒いラットのネズミ絵の
新作「大黒鼠」
ご笑覧いただければ幸いだ。

不二本蒼生の主なアート作品リスト
https://sites.google.com/site/aoifujimoto/home

大黒鼠 BlackRat
BlackRat,Copyright(C)2019 AoiFujimoto. All Rights Reserved.

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ネズミに小判

これは作品制作の
意図になるだろうか
価値の分からない人や
必要としない人に
貴重な価値のある
ものを与えても
何の役にも立たない
無駄さを意味する
ことわざに
猫に小判、豚に真珠、
馬の耳に念仏、(馬耳東風)
犬に論語、
宝の持ち腐れ
などがある。

その猫に小判の
小判一両は
現在価値の10万円位で
貴重なお金だが
人間の思い通りにならない
動物の猫が最も身近になり
小判が流通した江戸時代から
言われてきたようだ。

無駄なたとえの
思い通りにならない
そのお金と動物は
黄金にネズミでも
良いかもと発想した。

ネズミ(不寝身)は寝ず身で
寝ずに働き商売繁盛と
寝ずに子作り子孫繁栄の
開運招福の象徴として
黄金の吉兆ネズミを
作品に描いた。

玉石混交
なんでもありのアートも
わけのわからない人には
残念ながら猫に小判だが
何を表現しているかは
さして問題ではなく
重要なのはアート作品が
他の人に何を思い描かせ
イメージさせるか
であると思っている。

作品が無駄な
粗大ゴミになる物質でなく
デジタル情報作品となり
インターネットで広く
展示拡散共有して
様々な価値観を
互に尊重したいと
思っている。

拙作「ネズミに小判」が
ご覧いただける方の
開運力アップの
一助になれば幸いだ。

不二本蒼生の主なアート作品リスト
http://aoi.2-d.jp/J-artworks-list.html

2019Gold before Mouse
Gold before Mouse,Copyright(C)2019 AoiFujimoto. All Rights Reserved.

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