今朝は珍しく雲ひとつ無い快晴で、
実に気持ちが良く
まさに、天高く馬肥ゆる秋だ。
そして、
ついに心待ちにしていた知らせが届いた。
京都新聞社会福祉事業団から
第34回京都新聞チャリティー美術作品展の
報道特集紙とパンフレットなどが届いた。
賛同者の名前が掲載された
10月7日付け京都新聞朝刊と
作品展パンフレット、チラシ、DMハガキなど
が角形2号封筒からでてきた。
思い起こせば
七月に茶墨で描いて送った
水墨画昇龍(和紙694mmX1362mm)だ。
事業団が掛け軸にして展示されると思うが、
どのような軸装になったのだろうか?
遠方なので
観に行くことができなくて残念だが、
拙作が何かのお役に立ち、
誰かに喜んでいただければ
幸いだと思う。
一人ひとりのいのちを大切に、
みんなが助け合って生きる社会をめざし
「第34回京都新聞チャリティー美術作品展」を
開催します。
京都・滋賀をはじめ全国の著名な美術家・
宗教家・文化人ら、各界の方々からの
心のこもった作品ばかりです。
寄せられた善意は、
各種福祉事業に役立てます。
ぜひ、ご来場賜りたくご案内いたします。
(京都新聞社会福祉事業団からの案内状文より)
第34回 京都新聞チャリティー美術作品展
2016年10月20日(木)~24日(月)
京都高島屋グランドホール(7階)入場無料
午前10時~午後8時(最終日24日は午後4時閉場)
入場は閉場30分前まで
2016Charity,Copyright(C)2016 AoiFujimoto. All Rights Reserved.